とあるリーマン日記

ガジェット、艦これアーケード、アフェリエイト、アニメ、声優、アフェリエイト関係が話題に中心になると思います。よろしくお願いいたします。

キッついなぁ~。

流石にもうそろそろ限界かもしれませんね。
1stベースラッシュ主体でゲームを進めて、優位に立ちながら(ユニット操作をしながら攻めながら)、セカンドを確保して戦うっていうスタイルは。
操作量が足りなくて、内政がおろそかになるか、軍が無駄死にしてカウンターくらって終わるか(っていうか1stベースなのでこの時点でアウト)、そのケースが最近は非常に多い。

防御側が有利なのはわかってる。
攻撃側は、当然、防御側よりもユニット量が上回っていないといけないし、アンチユニットもそろえていないといけない。TはPのように前線にユニットをワープさせることはできないし、軍の少ない1stのみのタイミングで相手を落とさなければならないということは、相手のオーダー、ユニット構成、量の把握していないといけない。

やっぱり、偵察かなぁとは思う。

問題は偵察しても、敵種族の知識が全くないので、偵察から得られる情報が薄いことなんだ。
特にPが・・・。
2GW立ててるの発見したとして、それが何を意図としたオーダーなのか、それがどのようなオーダーなのかが解らないのが問題かな。

他の種族も使ってみないといけないかな。